自家製シロップ・ソースの原価、メニューごとに計算し直さない
自家製のシロップやソースを使うメニューは、メニューごとに原価を計算し直す必要があり、材料費が上がればそれを全部やり直すことになります。仕込み品として一度だけ作っておけば、メニューには選んで量を入れるだけです。材料費が変わっても直すのは材料ひとつで、そのシロップを使うメニューの原価が一緒に変わります。
約3分 · 計算例
手順
ステップ1
仕込み品タブで作る
下の仕込み品タブを開き、右下のオレンジ色の追加ボタンを押します。例は自家製レモンシロップです。
初めて使う材料は新しく作ります。レモンを1kg 1,716円で買ったなら、購入量と価格をそのまま入れ、今回の仕込みで使った500gだけを使用量に入れます。
砂糖のように前に登録した材料は、一覧から選んで使用量を入れるだけです。砂糖も500g入れます。
ステップ2
出来上がり量は仕上がりの量
出来上がり量には、作り終えたときの量を入れます。レモンと砂糖を500gずつ使ったので、自家製レモンシロップは1,000gです。材料の重さの合計をそのまま使えます。
煮詰めて量が減るソースなどは、できあがってから重さを量って、その値を入れてください。
保存すると、自家製レモンシロップは1gあたり1円と出ます。材料費の合計1,000円を1,000gで割った値です。
ステップ3
メニューに入れる
レシピタブでレモンスカッシュを作り、「材料/仕込み品 追加」をタップします。上の仕込み品タブに、作ったばかりの自家製レモンシロップがあります。
1杯に40g入れると、自家製レモンシロップの分は40円です。炭酸水も入れると、レモンスカッシュ1杯の原価は58円です。
ステップ4
別のメニューにも入れる
ホットレモネードにも同じ自家製レモンシロップを使います。作り直さずに、仕込み品タブから選んで量を入れるだけです。
自家製レモンシロップ50gをお湯で割るだけなので、1杯50円です。
ステップ5
使用先を確認
仕込み品タブで自家製レモンシロップを開くと、使用先にレモンスカッシュとホットレモネードの2つが出ています。この仕込み品をどのメニューに使っているか、ここでまとめて確認できます。
ステップ6
材料費を変えるとメニューの原価も変わる
レモンが値上がりしたら、材料タブでレモンの価格だけを2,116円に変えます。自家製レモンシロップは直さなくてかまいません。
レモンスカッシュは1杯58円から66円に、ホットレモネードは50円から60円に、自動で変わります。
お店でいちばんよく使うシロップやソースを、まずひとつ作ってみてください。
ご自分のメニューで試してみてください
ウェブアプリ →うまくいかないときは
まずヘルプセンターをご覧ください。それでも解決しないときは、help@kitchencost.appまでメールでお問い合わせください。どの手順で止まったかを書いていただけると、早くお手伝いできます。