メニューの原価計算のやり方、1個売るといくら残るかまで
材料は買ったときの価格のまま、メニューには使った量だけを入れれば、1個の原価と原価率、1個売るごとに残るお金がすぐにわかります。プレーンスコーンを例に、最初から順に説明します。
約4分 · 計算例
手順
ステップ2
材料を入れる:買ったまま、使った分だけ
「材料/仕込み品 追加」の行をタップし、右下の追加ボタンをタップします。
名前、購入量、価格はレシートのとおりに入れます。薄力粉を1kg 365円で買ったなら、1gあたり0.365円はアプリが計算します。
保存すると使用量の画面が出ます。このメニューの1回の仕込みで使う量だけを入れます。500gなら約183円です。
2つ目からの材料も、右下の追加ボタンで新しく作ります。食塩不使用バターは450gで1,180円、この配合では150g使います。砂糖、牛乳、卵、ベーキングパウダーも同じように入れます。
全部入れると合計原価は720円です。右上の保存をタップします。
ステップ3
1個の原価を見る
保存するとレシピの画面が開き、1個あたりの原価が60.02円と出ます。
下にスクロールすると、材料ごとに原価に占める割合が見られます。このスコーンでは、バターが材料費の半分以上を占めています。
ステップ4
販売価格を入れる
「販売情報」で「価格を直接入力」をタップします。
税込か税抜かは、お店の基準で選びます。例ではメニューの価格が税込なので、税込価格を選びます。
お客様が払う1個の値段、380円を入力します。
原価率は17.38%と出ます。1個の原価を、380円から消費税を引いた345円で割った値です。
ステップ5
残るお金を見る
さらに下にスクロールすると、残るお金が出ます。税抜の1個あたりの粗利は285円です。1個売ると、材料費を引いてこれだけ残ります。
1回の仕込みの12個を全部売ると3,425円です。
材料費だけを引いた金額なので、人件費や家賃はまだ引かれていません。
ステップ7
メニューを管理
メニューを増やすと、レシピ一覧に並んでいきます。メニューごとの原価と粗利がひと目でわかります。
並べ替えボタンで、原価の高い順に並べることもできます。
ステップ8
材料を使い回す
新しいメニューを作るときは、登録済みの材料を選ぶだけです。
たとえば薄力粉を選んで使う量を入れると、原価がすぐに出ます。
メニューをひとつ入れるだけで、1個売るといくら残るかがすぐわかります。
ご自分のメニューで試してみてください
ウェブアプリ →うまくいかないときは
まずヘルプセンターをご覧ください。それでも解決しないときは、help@kitchencost.appまでメールでお問い合わせください。どの手順で止まったかを書いていただけると、早くお手伝いできます。