「入れたのに、もう誰も触ってないよ」
原価計算アプリの導入で、これが一番多い失敗パターンです。 でも原因は意志の弱さではありません。始め方の設計が間違っていたんです。
先に結論
- 導入初日は上位5商品だけに絞る
- 更新担当と更新曜日を先に決める
- 効果は「時間」と「ズレ件数」で測る
なぜ放置されるのか
よくあるパターンはこうです:
- 全メニューを登録しようとする → 3日かかる → 疲れて放置
- 更新担当が決まっていない → 「誰かやるだろう」で誰もやらない
- 効果が見えない → 「意味あるのかな」でモチベーションが消える
逆に言えば、この3つを最初に潰せば定着率はかなり上がります。
導入初日のチェックリスト
- 売上上位5商品のレシピを登録する
- 食材の単位をg/ml/個に統一する
- 週1回の更新曜日を決める
- 更新担当と代替担当を決める
この4つが終われば、もう運用に入れます。 全メニュー登録は「上位5品の運用が回ってから」でいいんです。
1週間後の確認
更新時間: 導入前(手計算) vs 導入後(アプリ)
原価ズレ: 導入前に気づけなかった件数 vs 導入後
数字で比較すると、「入れた意味」がはっきり見えます。 この確認を1週間後にやるだけで、継続のモチベーションが全然違います。
今週やること
- アプリをインストールする
- 売上上位5品だけ登録する
- 更新担当と曜日を決める
- 1週間後に更新時間と原価ズレを確認する
原価アプリの導入は、ツール選びより運用設計が先です。 最初の範囲を絞る。これだけで定着率はかなり変わりますよ。
KitchenCostは5品からスタートできます。無料で始められるので、まずは上位5品だけ登録してみてください。