「ロスはある程度仕方ない」と思っていませんか。
年商2,000万円の店で食品ロスが売上の5%なら、年間100万円が消えている計算です。量ではなく金額で見ると、「仕方ない」とは言えなくなります。
先に結論
- 食品ロスは「量」ではなく「金額」で見る
- まず1週間だけ記録すれば、傾向が見える
- 金額上位3食材から手を打てば、効果が早い
使う式は2つ
ロス金額 = 廃棄量 × 仕入れ単価
ロス率 = ロス金額 ÷ 売上 × 100
2025年は食品値上げが2万609品目。仕入れ単価が上がっている今、同じ量の廃棄でも去年より金額インパクトが大きくなっています。
記録の始め方
- 廃棄した食材を1週間メモする(名前・量だけでOK)
- 週末に仕入れ単価をかけて金額を出す
- 金額上位3食材を特定する
- その3つの発注量と仕込み量を見直す
今週やること
- 今日から1週間、廃棄食材をメモする
- 週末に金額を計算する
- 金額上位3食材を特定する
- 1つだけ発注量を調整する
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